MInCS for EHR |
MInCS for EMR |
MInCS for Lab |
MInCS for PHR |
MInCS for Researcher |
ABS for SS-MIX2 |
ABS for DOCs |
健診結果電子化サービス |
コンサルティング・受託開発 |
サービスに関する お問い合わせ |
ケーアイエス Home> サービス / 医療 / ABS for SS-MIX2
ABS for SS-MIX2 SS-MIX2対応標準化ストレージシステム
SS-MIX / SS-MIX2について
- SS-MIX(Standarized Structured Medical Information eXchange)は、厚生労働省電子的診療情報交換推進事業で策定された、電子的診療情報を他システムとの交換や地域医療連携で利用するために、診療情報を標準的な形式で蓄積・管理する標準化ストレージの仕様です。
2012年4月には、SS-MIX2と呼ばれる新バージョン仕様が、日本医療情報学会及びSS-MIX普及推進コンソーシアムより公開され、SS-MIX2が今後の医療情報交換の標準的仕様となっていくことが見込まれています。
HL7の詳細な仕様理解必要なし
- ケーアイエスのSS-MIX2対応標準化ストレージシステムはSS-MIX2の仕様に完全準拠しており、HL7の詳細な仕様を考慮しなくとも、容易にSS-MIX対応のHL7 V2.5形式メッセージを生成することが可能です。
Microsoft.NET Framework4.0のDLLを提供
- 検査や処方などの各種オーダをモデル化したインターフェースを提供するので御社のEMRパッケージにアドオンが可能です。
オプション対応
- SS-MIX2 Ver1.2Cで大幅に機能が膨らんだ拡張ストレージや1.2Cから新たな格納ルールとして規約を定義されたトランザクションストレージにも対応しています。
- JAHIS基本データセット適用ガイドラインVer.2.1 のデータモデルに基づいた解析用データベースを提供することも可能です。
弊社からのサポート
- ケーアイエスではSS-MIX2の仕様書作成を担当させて頂いた経緯があり、SS-MIX2の仕様に精通した技術者が数多く在籍しております。本ソリューションではそのようなSS-MIX2を得意とする技術者が運用・保守まで含め、安価な費用で全て対応させて頂きますので、安心してご使用頂くことが可能です。
- SS-MIX2は今後新規に対応メッセージが追加される可能性がありますが、今後発生する新規メッセージの追加対応や拡張ストレージのメッセージ設計などトータルでご対応させて頂きます。
(画像クリックで拡大します)
(画像クリックで拡大します)